2009年1月7日水曜日

腕時計

このまえ、家にある時計のうち、一番よくみる2つの電池がなくなった。
よく見るだけに、ないと一瞬あせる。とくに出勤時には。

ふと、考えると、腕時計をしない生活が約12年になる。
大学3年の夏休みにG-shockの電池を入れ替えようとしてだめにしてしまって以降、買っていない。

不思議なことに、腕時計をしていない生活を続けると、どのぐらいの時間なのかが分かるのだ。
これは腹時計なのかな。

素朴な生活につながるかどうかは疑問だが、いつまで腕時計をつけずにがんばれるか試してみたい。
時間と戦う生活になると必要不可欠だろうなあ。

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