会社の先輩が、年末年始に環境問題に関する面白い番組を見たそうだ。
その番組では、推進派と反対派が意見を言い合ったらしい。
その中でごみの分別があったそうだ。
賛成派の意見は、一般的なのでおいといて
おもしろいのは反対派の意見だ。
リサイクルごみの大部分はリサイクルされていないそうだ。
本当なのだろうか?
日本中のごみ焼却場がどんどん壊れているそうだ。
理由は生ごみとかだけ燃やすと温度が上がらないからだそうだ。
プラスチックが適度に混じっているほうがいいらしい。
これも本当なのだろうか?
私の意見は、本当かどうかは別として、ごみは分別したらええやん、です。
理由は、リサイクルしたかったらすぐできるし、本当に焼却場がだめになるなら、分別したプラスチックごみを適度にくわえればいけるし。
そもそも、リサイクルされていないから分別しないという考え方がばからしい。
一番いいのは、ごみをできる限り出さないことなのに、
そんな議論をすること自体が私にはばからしく感じる。
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